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ビーチコーミング・ツアー in 茨城(5)|日立市編(会瀬漁港近辺・会瀬海水浴場)

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シーグラス採集なら茨城トップクラスの会瀬漁港近辺(採集日:2023/9/17、2024/4/28、2026/4/26)

鉄板の会瀬漁港付近(2026/4/26)

 

「もっと簡単に採れるところに行きたい」

妻のわがままを聞いて、やってきたのが日立市の会瀬漁港付近の砂浜。ここに来たのは3度目。1度目も2度目も、山ほどのシーグラスをこの砂浜から持ち帰った実績がある。

久慈川河口緑波では惨敗に終わったので、会瀬漁港付近でリベンジ・ビーチコーミングだ。

本当は初崎海岸に行ってみたかったのだが、先人たちの言うことには、以前はたくさん採れたシーグラスが近年採れなくなっているというので、この鉄板スポットを選んだ訳だ。

到着して5分もしないうちにシーグラスがざくざくと採れる。透明、緑、茶、青。あまりに採れるので、シーグラス探しに飽きる。妻は貝殻を探し、私は石を探し、長男はあちこち冒険にでる。

家獣も採れた(バオー!)

先人たちの調査記録(ブログ)を見ていて、シーグラスや貝殻の他に石を拾っている人が多いことに気づく。特に瑪瑙(メノウ)と呼ばれる石を見つけるとラッキーらしく、瑪瑙は光にかざすと透けるという。

そこに、浪漫を見出した。光を透かす石、というのは、浪漫が詰まっているとしか思えない。成分は二酸化ケイ素とのことだが、二酸化ケイ素が何だかまったく、さっぱりわからない私にとって、それはもう浪漫でしかない。

かくして、貝殻を探す妻やあちこちを冒険する長男を放っておいて、私は瑪瑙探しに精を出す。何だかそれっぽい石を拾っては太陽にかざして透かしてみる。

透けろ、透けろ!

と念じてみると、石はほのかに光を透かす。念が通じたのか、それともこれが瑪瑙なのか?

お宝発見!とばかりにグーグルレンズでその石を撮影すると、それは瑪瑙ではなくシルキークォーツ(乳白色の石英)だという。

瑪瑙でなければ、私の念が通じたことになるので、この能力はまた別の場所で使うことにする。

石にもいろいろと種類があるようだ。馬鹿な私には一度にいろんな名前を覚えられないし、見分け方も覚えられない。

良い石を探すには、いろいろと勉強が必要なようで。私には勉強する「意志」がないから、難しい。だから「何かいい感じ」の石をとにかく拾い集めて楽しんだ。

シーグラスに陶器・タイルの欠片、石などいろいろ採れた

妻のこの日の成果

「次はピンクの貝が拾いたい」

妻のもとに寄ると、可愛らしい小さな貝殻を集めていた。

いいぞ、いいぞ。妻のビーチコへの熱意が蘇ってきた。あなたが楽しんでくれないと、海に連れてきた甲斐(貝)がない。

 

>>前編(久慈川河口緑波)へ

 

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2024/4/28 茨城県日立市・会瀬漁港近辺

鉄板のビーチコーミング場所。写真右側の小さなビーチでシーグラスがたくさん採れる

2024年の初ビーチコは、茨城県日立市の会瀬漁港近辺の砂浜。

私たちが到着した時には、既に違うビーチコーマーの姿が。その後もまた別のビーチコーマーが来たので、この場所もメジャーになったのか。それでもこの日見かけたのはこの二組だけだから、やっぱりまだまだ穴場?

この日は透明と茶色のシーグラスが豊作

この場所はシーグラスの数がすごい。この日は茶色と透明(白)のシーグラスがざっくざく。水色や緑、オレンジなども小粒だったが採集できた。

シーグラス探しに飽きて途中から生き物探し(笑)

カニちゃん

ビーチコーミングに飽きたらカニ探し(笑)。けっこう大きいのを発見。

黙々とシーグラスを探す嫁氏

あちこち歩くのではなく、小石が密集しているところを掘り出すとけっこうな数のシーグラスを発掘できた。

本日の成果

どっちゃりと採れたシーグラスを瓶に集めてみると、まるで宝石箱みたい。でも、これだけだと一文にもならないのよね。

「これでアクセサリー作ってよ。ネットで売るから」

妻に頼んでみると、

「嫌だよ、めんどくさい」

集めて眺めるだけで、満足らしい。

 

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2023/9/17-1 日立市・会瀬海水浴場

日立市の会瀬海水浴場

残暑の熱も冷めやらぬ、2023年の9月半ば。日立市の会瀬海水浴場へビーチコーミングをしに行く。

「干潮」の時にやるのがビーチコーミングの基本らしいのだが、仕事以外は「寝たい時に寝て、食べたい時に寝る」スタンスの我が家族だから、そのへんはあまり(というかまったく)気にしない。

起きた時間に支度をして、支度が整った時間に家を出る。そうして会瀬の海に着いたのは、午前10時過ぎ。

この日の干潮の時間は11時過ぎであったようで、意図せずして丁度良い時間に到着したことになった。浜辺には既に何人かのビーチコーマーが、座り込んで発掘作業をしていた。

会瀬海水浴場の岩礁。

それを見て、駐車している車の数から満席間近のように思われる飲食店へ、同時に到着した車の人より早く入らねば!と駆け込む感覚で、ビーチに駆け込んだ。

会瀬海水浴場は、とてもこじんまりとしていて、すぐ傍に津神社があって、浜辺には岩礁があって、景観的に良い場所だった。

本日の狙いはシーグラス。一緒に来た妻は、当初好んでいた貝殻拾いから趣向を移したようで、この日も「シーグラスを取りに行きたい」と最初から「海の宝石(ただのガラス片なんだけど)」に興味を向ける。

会瀬海水浴場では、砂利の中からシーグラスを見つける。

ここでは、河原子海岸北浜のように、砂浜に漂着したシーグラスを見つける、という探し方とはちょっと違い、砂利が集まった場所を掘ったりなんだりしてシーグラスを見つける。この日会瀬海水浴場で採取したシーグラスは量は多いが小粒なものが多かった。

じゃりじゃり、じゃりじゃり。

細かい手作業が好きな妻は、探す作業自体を楽しんでいたようだけれど。

 

2023/9/17-2 茨城県日立市・会瀬漁港近辺

会瀬漁港の近く。シーグラスの宝庫!

会瀬海水浴場から場所をちょいと移動して、漁港近くの浜辺でシーグラスを探すことにした。

すると、あるわあるわ、シーグラスが山ほどある!

しかも会瀬海水浴場のものと比べて、型が大きい。

オレンジや紫といった色とりどりのシーグラスが見つかった。

色は透明と茶色が多かったが、紫やオレンジといった希少な色も見つかった。

柄のついたシーグラスも。

小一時間採集しただけで、かなりの量のシーグラスが。

陶器もかなりの数が落ちていた。

これには妻もご満悦。

「この場所はブログに書いちゃダメだよ」

と言われたが、PV数欲しさに書いちゃいましたすみません。

会瀬漁港近くで採れたシー陶器

 

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ビーチコーミングに行く前に読んでおきたい本(行ったあとでもいいけれど)

「貝殻拾い」も「ビーチコーミング」なんて呼ぶようになると、ちょっと本気になりたくなるものです。

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