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自然にきる、自然にきる。

 

私が住む茨城県には、大きな海と湖があって、きれいな川が流れていて、山は小さな山ばかりだけれど、美しい双耳峰の筑波があって、八溝や奥久慈の山々にはうっとりするくらいの自然の風景が広がっていて。

関東平野の真っ只中にあるから、米や野菜を作るのにも適していて、平地に広がる田畑の風景には心奪われることがあって。

「大自然」はないけれど、茨城県には心を豊かにしてくれる「ちょっとした自然」がたくさんある。

その「ちょっとした自然」の中で、私は私らしく、自然のままに暮らしている。
当サイトでは、その暮らしぶりをみなさまに「ちょっとだけ」お伝えしています。

新着記事

野良本Vol.40 パリでメシを食う。 / 川内有緒
パリで生きる日本人の話
行方市の塩田さん Vol.4 泣きっ面に蜂
夏の有機農家の草取りは、蜂との戦いでもある(2023/8/19)
長野駅から善光寺まで、ひとり、ぶらり、散歩
日本最古と言われる秘仏が眠る「善光寺」、日本最古級と言われる映画館「長野松竹相生座・長野ロキシー」を歩いて、蕎麦とビールで〆る(2023/8/10)
野良本Vol.39 地球のなおし方 限界を超えた環境を危機から引き戻す知恵
地球について、考える時間を、行動する時間を、もっと。
城里町の高萩さん Vol.28 唐箕で大豆の選別をする/援農とローカル・ファーマー
自分が食べたい野菜を作って、身近な人に食べてもらう(取材日 2023/07/09)
ビーチコーミング・ツアー in 茨城(大洗海岸、河原子海岸北浜、阿字ヶ浦海岸、海門橋)
海岸を散歩しながら貝とガラスと陶器を拾う(採集日:2023/6/25・7/9)

 

ヒト~ちょっと自然な人々~ 連載・城里町の高萩さん

城里町の高萩さん Vol.28 唐箕で大豆の選別をする/援農とローカル・ファーマー
自分が食べたい野菜を作って、身近な人に食べてもらう(取材日 2023/07/09)
第6回 古内茶庭先カフェ~雨の庭先カフェ~
茶の里に雨が降り注ぐ中、お茶農家の庭先で(2023/6/11)
城里町の高萩さん Vol.27 変化
縁と援と円(2023/3/1)

 

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ヒト ~ちょっと自然な人々・インタビュー~

有機農家の夏はつらいよ

【第10話】移住の旅の終着点は、故郷だった
全国各地を旅するように移り住んできた根本樹弥さんが、 自然農をやる場所を求めて辿り着いたのは、故郷の城里町だった。
【自然農】高萩さんと草っぽ農園の圃場見学に行く&片野一郎さんインタビュー【水戸】
草っぽ農園の草っぽ寺子屋・圃場見学に行ってきた!(取材日:2020/8/11)
行方市の塩田さん Vol.1 ラジオについて語る
葉物農家が聞くラジオ(取材日 2020/8/1)

 

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モノ ~ちょっと自然なモノ~

茨城県三大銘茶の一つ、城里町の古内茶と古内茶庭先カフェについて

ステッドラーのアバンギャルドライト
ちょっと高価なボールペンを持つと、日常のテンションがちょっと上がる。
お気に入りのMONO
MONOグラフマルチを買う。
ブロッサムのブックカバー(文庫)のふかふかの秘密
羊革で作ったブロッサムのブックカバーの触り心地がとてつもなく良い。

 

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コト ~ちょっと自然なイベントやアクティビティ~

古内茶庭先カフェ

長野駅から善光寺まで、ひとり、ぶらり、散歩
日本最古と言われる秘仏が眠る「善光寺」、日本最古級と言われる映画館「長野松竹相生座・長野ロキシー」を歩いて、蕎麦とビールで〆る(2023/8/10)
ビーチコーミング・ツアー in 茨城(大洗海岸、河原子海岸北浜、阿字ヶ浦海岸、海門橋)
海岸を散歩しながら貝とガラスと陶器を拾う(採集日:2023/6/25・7/9)
大子の山奥の釣り堀で~平林鱒養魚場~
「釣って、食べて」が手軽に楽しめる釣り堀(2023/6/18)

 

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本 ~野良本 農・食・自然を題材にした本たち~

そばと私

野良本Vol.40 パリでメシを食う。 / 川内有緒
パリで生きる日本人の話
野良本Vol.39 地球のなおし方 限界を超えた環境を危機から引き戻す知恵
地球について、考える時間を、行動する時間を、もっと。
野良本Vol.38 どこかでだれかも食べている / オノ・ナツメ
「食べる」がテーマの心温まるショート・ショート集

 

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非農家出身者のネットワーク「いばらき新規就農者ネットワーク」

茨城県内の非農家出身の農家が集まって結成された 農業者グループ「いばらき新規就農者ネットワーク」

 

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ちょっと自然な生活in茨城