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茨城在住の落伍者(おっさん)が、茨城の自然と食と文化の中で、のんきに暮らす日々をつづったブログ。

山、海、農、食、人、散歩、読書。

それらをちょっとずつ生活に取り入れて、あるがままに自然のままに、生き活きと。

 

新着記事

野良本Vol.56 ペンギン・ハイウェイ/森見登美彦

野良本Vol.55 みぎわに立って / 田尻 久子
汀(みぎわ)= migiwa = 波打ち際
ヒタチエ(日立へ)散歩
ヒタチエの、UFOキャッチャーで盛り上がる40代夫婦
野良本Vol.54 蜜蜂と遠雷 / 恩田 陸
蜂蜜とロングバケーション(蜜蜂と遠雷を読んで)
城里町の高萩さん Vol.32 いばらき ぴーすふるファーマーズ
信頼できる仲間とともに。いばらき ぴーすふるファーマーズ始動(2024/11/30)
野良本Vol.53 博士の愛した数式 / 小川洋子
数学が苦手な私でも読める「数式」の本

ヒト ~城里町の高萩さん~

茨城県城里町の農家・高萩和彦さん。3児のパパ。

茨城県東茨城郡城里町の有機農家・高萩和彦さんを不定期取材して書いています。手間をかけないために緻密な計算をした農業を実践中。現在3児のパパという重責を担いつつ、茨城の農家ライフを満喫しています。

城里町の高萩さん Vol.32 いばらき ぴーすふるファーマーズ
信頼できる仲間とともに。いばらき ぴーすふるファーマーズ始動(2024/11/30)
城里町の高萩さん Vol.31 農家のSNS
公式LINEを使って新たな販路を作り出した高萩さん(取材日:2024/8/24)
城里町の高萩さん Vol.30 農家とお金
三児のパパになった高萩さん、お金のことを考える(2024/4/22)
城里町の高萩さん Vol.29 栗拾い
城里町で”栗の王様”利平栗を拾う(取材日 2023/10/07)
城里町の高萩さん Vol.28 唐箕で大豆の選別をする/援農とローカル・ファーマー
自分が食べたい野菜を作って、身近な人に食べてもらう(取材日 2023/07/09)

 

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ヒト ~行方市の塩田さん~

茨城県行方市で小松菜とモロヘイヤを栽培する有機農家の塩田善一さん。

茨城県行方市で小松菜とモロヘイヤを栽培する塩田善一さん。有機JAS認証を受けたオーガニック農家でありながら、自主制作でインターネットラジオ番組も作るクリエイティブ農家でもあります。

行方市の塩田さん Vol.5 茨城県で有機農業の援農活動(夏の草取り)
夏の草取りはつらいぜ! ※茨城県行方市での援農希望者募集中(2024/8/15)
行方市の塩田さん Vol.4 泣きっ面に蜂
夏の有機農家の草取りは、蜂との戦いでもある(2023/8/19)
行方市の塩田さん Vol.3 有機農家の夏と草
有機農家の夏は、草取りに追われる運命にあるのか(2022/8/17)

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ヒト  ~インタビュー~

茨城県の自然の中で仕事する人々に突撃ロング・インタビュー(主に農家)。過去のことから未来のことまで、根掘り葉掘り聞いてネットの世界で晒しています。更新頻度低め。取材されたい人募集中(勿論ノーギャラ)。

【第10話】移住の旅の終着点は、故郷だった
全国各地を旅するように移り住んできた根本樹弥さんが、自然農をやる場所を求めて辿り着いたのは、故郷の城里町だった。
【自然農】高萩さんと草っぽ農園の圃場見学に行く&片野一郎さんインタビュー【水戸】
草っぽ農園の草っぽ寺子屋・圃場見学に行ってきた!(取材日:2020/8/11)
行方市の塩田さん Vol.1 ラジオについて語る
葉物農家が聞くラジオ(取材日 2020/8/1)

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モノ  ~ちょっと自然なモノ~

茨城県三大銘茶の一つ、城里町の古内茶と古内茶庭先カフェについて

文房具、農作業グッズ、おいしい食べ物……など。らくご舎の中の人が、日常的に使っているモノ、お気に入りのモノなどを紹介しています。モノにこだわる方じゃないけれど、一度気に入ったら末永く使用しています。

水戸黄門に愛された伝説のお茶「初音」を飲む(第9回古内茶庭先カフェ開催告知)
古内茶とは室町時代初期には栽培されていたと言われ、一説には日本茶の歴史では京都の宇治茶に次いで、二番目に茶産地として広まったとも。水戸黄門で知られる徳川光圀が同地区の清音寺を訪れた際、境内で採れたお茶の味の良さに感嘆して「初音」と言う名前を...
karrimor(カリマー)のリュックサック spike20
低山登山に愛用しているリュックサック karrimor(カリマー)spike20
愛をこめてPARKERのペンを
記念日の贈り物に。PARKER(パーカー)の名入れボールペン

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コト  ~ちょっと自然な茨城の日常~

冬のコテージ泊@城里町・フォレストピア七里の森

海(太平洋)、山(筑波山や奥久慈)、湖(霞ケ浦や涸沼)、川(久慈川、那珂川)……茨城県は「ちょっとした自然」の魅力がいっぱいつまった地域です。魅力度は低くても住み心地はいいぞ、茨城県。

ヒタチエ(日立へ)散歩
ヒタチエの、UFOキャッチャーで盛り上がる40代夫婦
第9回 古内茶庭先カフェ
2024年11月10日、秋の曇り空の下、茨城県東茨城郡城里町で開催された「第9回 古内茶庭先カフェ」。「古内茶庭先カフェ」は、水戸黄門ゆかりのお茶であり、茨城県3大銘茶のひとつである「古内茶」の産地、城里町の上古内地区・下古内地区のお茶農家...
息栖神社と猫
茨城県神栖市の息栖神社で、猫を愛でる(2024/10/13)駐車場に車を停めて、車から降りて、トイレへ向かって歩き出す。妻と一緒に、仲良く並んでトイレを目指して歩く。途中で猫が私たちに合流して、私と妻と猫は、二人と一匹で仲良く並んでトイレを...
水戸黄門に愛された伝説のお茶「初音」を飲む(第9回古内茶庭先カフェ開催告知)
古内茶とは室町時代初期には栽培されていたと言われ、一説には日本茶の歴史では京都の宇治茶に次いで、二番目に茶産地として広まったとも。水戸黄門で知られる徳川光圀が同地区の清音寺を訪れた際、境内で採れたお茶の味の良さに感嘆して「初音」と言う名前を...
初・幌獅子のパレード(石岡のおまつり2024)
茨城県・石岡市のおまつりで幌獅子のパレードを見てきた(2024/9/15)

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本 ~野良本 らくご舎の読書日記~

水戸市生まれの松永K三蔵さんが書いた芥川賞受賞作「バリ山行」

小説・随筆・ノンフィクション・漫画・リトルブックとジャンルは様々。心の師匠は内田百閒。好きな本は漱石先生の「吾輩は猫である」、サリンジャーの「フラニーとゾーイー」、百閒先生の「阿房列車」シリーズ。

野良本Vol.56 ペンギン・ハイウェイ / 森見登美彦
過ぎ去った少年時代の記憶が蘇るファンタジー文学
野良本Vol.55 みぎわに立って / 田尻 久子
汀(みぎわ)= migiwa = 波打ち際
野良本Vol.54 蜜蜂と遠雷 / 恩田 陸
蜂蜜とロングバケーション(蜜蜂と遠雷を読んで)
野良本Vol.53 博士の愛した数式 / 小川洋子
数学が苦手な私でも読める「数式」の本
野良本 Vol.52 夜のピクニック / 恩田 陸
「あの頃」に戻りたくなる本「夜のピクニック」

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リンク集

古内地区地域協議会(X 旧Twitter)