茨城県のビーチコーミング・スポットを巡る旅へ
妻と二人で、時には家族4人で。探し求めるのはキレイなシーグラスと可愛らしい貝殻、そして陶器の欠片。海辺に流れ着いた「宝物」を拾いながら、砂浜を散歩するのは、何とも言えない癒やしを感じ、旅情をくすぐるものであり、何より金がかからない。
というわけで、茨城県内の海をビーチコーミングしてきた旅の記録がこちら。
磯崎海岸ではシーグラスが採れると聞いて探してきたが、結果は……。要再調査。
シーグラスやシー陶器の穴場。シーグラスの数も大きさもピカイチ。ビーチは狭いが、シーグラス狙いで確実にビーチコするならここ!
抜群のロケーションと豊富なシーグラス。散歩に海水浴にビーチコーミングに。お気に入りのスポット。
大洗公園駐車場付近をビーチコ。シーグラスはないが、貝殻拾いなら楽しめる!
週末は、茨城体験。
パラグライダーで空を舞い、カヌーで川を下り、海でサーフィンしてバーベキュー。陶芸体験で手ひねりしたり、農園で収穫したり、温泉入ったり、うまいもん食べたり。などなど。休日は、茨城を「体験」しよう!
▼恋人と友人と家族と。茨城の自然を体験するなら、こちらをクリック▼
スポンサーリンク
【column】海岸を散歩しながら貝とガラスと陶器を拾う。地味~に面白くてハマるビーチコーミング

河原子海岸北浜で拾ったシーグラス
ビーチコーミングとは、”海岸や浜辺に打ち上げられた漂着物を収集すること”。
回収するのは主に、貝殻、石、ガラス、流木……陶器の欠片(シー陶器というらしい)など。集めたものは、コレクションしたり、アクセサリーにしたり、飾ったりして楽しむ。私の妻は、これまでに拾った貝殻を拾った海ごとに分けて飾っている。
この行為が「ビーチコーミング」という名称がつけられるほどにメジャーなものとは露知らず。「貝殻拾い」も「ビーチコーミング」というカタカナになると、何だかイケてる、と思えてしまう私は、流されやすい性格である(海だけに)。
ビーチコーミングは、海岸をひたすら歩いて漂着物を探す。浜辺に打ち上げられたものを拾うのがビーチコーミングなので、主に目線は地面にある。
貝殻やらガラス片やらを探しながら下を向いて歩き、気に入ったものがあれば拾い上げて「これはいい!」「これはちょっと……」なんて言って持ち帰るか帰らないか判断する。
時折目線を上げて、今歩いて来た道を振り返ると、美しい砂浜と海が見えて、「ああ、そういえば海に来ているんだっけ」と感じる。波打ち際で足を海水に浸したり、岩礁にへばりついたイソギンチャクで遊んだり、と海ならではの遊びに興じる時間もしばしば。

陶器の欠片も集めればアートっぽく。
その日、私は陶器の欠片にアート性を見出して集めていたが、妻はそれには見向きもせず。
「なんでそんなの拾うの?」といぶかしむ。
妻は主に貝殻集めに精を出し、小さくてかわいらしい貝があるとしゃがんで拾ってを繰り返していた。私はそれを手伝おうと「これはどう?」とそれっぽい貝を渡すと大抵「それは違う。いらない」と却下された。
二人とも夢中になったのが、シーグラス(ガラスの欠片)集めだ。河原子海岸北浜では、透明なシーグラスがけっこう見つかった。色が付いたものが「レア」だった。透明の次に多いのが水色で、緑や茶色は希少だった。
探し求めた色のシーグラスを見つけると、妻と二人「おお、これは!」とキャッキャと騒ぐ。ガラスの色から元は何だったかを推測してみたり。
「茶色のはビール瓶かな?」と私が言うと、妻は「デカビタだと思った!」と言う。
なるほど、海だけにデカビタ「Sea(シー)」か!と思ったが、口には出さなかった。
ビーチコーミングに行く前に読んでおきたい本(行ったあとでもいいけれど)
「貝殻拾い」も「ビーチコーミング」なんて呼ぶようになると、ちょっと本気になりたくなるものです。
▼ちょっとくらい予備知識つけて行ったって、得はしても損はしないと思うんですよ。絶版する前に是非購入を▼




