シーズン前の高萩海水浴場でちょっとだけビーチコーミング
・採集日 2026/5/17
・ロケーション ★★★☆☆ (シーズンオフ中)
「透き通るような青い海と輝くばかりの白い砂浜」と県の観光サイトには書いてあるので、海水浴シーズンはそのような光景が広がっているのだと思われるが、私が行った5月は波に打ち寄せられた木々やゴミなどが広がっていた。それでも、遠目からの風景はよく、関根川の流れ込みもあって水遊びが楽しめそう。




・この日の成果
シーグラス…丸みをおびてないものはいくつかあった。ちゃんと探せばもっとありそう。
貝殻…小さな貝がある。欠けていないものが多い。
石…種別不明だが、たくさんあった。


・場所
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高萩駅前にある蕎麦屋「うらじ」で蕎麦を食べながら、近場のビーチコーミングスポットを探す。
先に訪れた「伊師浜海水浴場」では、妻から「欠けていない貝殻じゃないと嫌だ」と注文を受けたので、次のスポットは「欠けていない貝がある場所」に行きたいのだが。
市報で紹介されている高萩海水浴場か、AIに紹介されている(AIOverviewで表示されている)高戸小浜海岸か。
市報か、AIか。さて、どっちが信用できる?
「市報っしょ。信頼性でいったら。AIはまだまだ信用できない。間違ったことけっこう言ってるし」
高萩駅から高萩海水浴場まで徒歩20分くらい。散歩にちょうどよい距離だったのもあり、次の行き先を高萩海水浴場に決めて、高萩駅付近から歩いていくことにした。
高萩海水浴場には、そこそこの数の人がいた。水着で海に入っている人もいる。流れ込んでいる川で遊ぶ人もいる。確かに5月半ばとしては暑いくらいの気温ではあったが、水遊びにはまだ少し季節が早い気がした。
ビーチには打ち上げられた木くずに混じってゴミが散乱していた。でもよくよく見てみると、貝殻や石もある。シーグラスは、、、あまり波に揉まれていない「ガラス片」状態のものが少々。
しかも、貝は欠片ではなくて、ちゃんと貝の形状をしている。
「ほら、見て。貝殻の形をした貝がある」
「それ、前も採ったことあるじゃん。今までに採ったことある貝はもういらないな」
”欠けた貝はいらない”の他にも、妻の中には独自のビーチコーミング・ルールがある(最近知った)。
「じゃあ、これは?」
「いらない」
「これも?」
「もう持ってる」
ひたすらこの問答を繰り返し、私も諦念する。このビーチでも妻が求める貝殻を見つけることはできなかったか。
「じゃあ、帰ろうか」
「うん」
私が拾い集めた石を袋に入れて、帰ろうとした時に、
「これも」
妻が手のひらから少しばかりの貝殻を渡してきた。
「いつの間に」
市報で見つけたビーチで、至宝の貝を密かに見つけていたようだ。
ビーチコーミングに行く前に読んでおきたい本(行ったあとでもいいけれど)
「貝殻拾い」も「ビーチコーミング」なんて呼ぶようになると、ちょっと本気になりたくなるものです。
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