ワークマンの滑りにくい靴・アスレシューズNEO SG240

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歩きやすくて、滑りにくく、抜群のフィット感がある靴 アスレシューズNEO SG240

Tさんとアスレシューズ

アスレシューズNEO SG240

「K君はワークマンの回し者なんだっけ?」

残業中に、上司のTさんから唐突に(本当に唐突に)質問を受けた。

最初は何のことだろうと思ったが、私がアフィリエイトでワークマンの商品を紹介していることを知っていたから、こんな風に言ってきたのだと気づく。
しかし、確かにワークマンの服やら靴のことを書いてはいるが、ほとんど売れていないし(悲しいことに)、ワークマンで買い物もするがただの「客」であるし、「回し者」というと大げさである。
まぁそれでも、冗談が好きなTさんであるから、そんな表現になっただけだろうと思い、Tさんの話に乗ることにした。

「そうですね、回し者です」

私がそう言うと、Tさんは「そうだろう」とにやりと笑い、持っていたスマートフォンの画面を私に見せた。

Tさんのスマートフォンにはワークマンのオンラインショップのページが映っていた。

「これなんてどうだい?」

Tさんは言う。

アスレシューズ ウォッシャブル(SG250 )

画面に映っていたのは、ワークマンのアスレシューズ・ウォッシャブルという靴であった。
運動をするのに適していそうな靴で、価格が980円と安い。
私が仕事で履いているワークマンのスリッポン(FC010 ライトスリッポン)は、1,500円と安いのだが、それよりも安い。

「安いですね」

率直な感想を述べる。

「だろう? でも、どうなんだろうな、履き心地は。安かろう悪かろうじゃダメだからな」

私たちの仕事は、主に配達である。
配達の仕事は案外ハードワークで、運動量がかなり多い。
一日の仕事で、ちょっとした低山を登るのと同じくらいの歩数を歩くし、それ以外にも重い荷物を持ったり、俊敏な動作が求められたりと、仕事というよりスポーツをしている感覚になる。
そんな仕事をしているから、私たちの動きを支える靴は殊の外大事なのである。

「ああ、そういえばこの靴、この間ワークマンに行った時に売ってましたよ」

「おお、そうか! で、どうだった?」

「いや、安いなと思ったんですが、買うのはやめておきました」

「なんで?」

「いや、何となく……」

「そうか! あはははは!」

Tさんは豪快に笑った。

確かに、私はこのアレスシューズ・ウォッシャブルをお店で見た。
けれど、今はスリッポンを履いているし、必要ないかなと思い購入を思いとどまった。
でも、確かに980円は安いな……。

「今度買ってきますよ。で、履いてみて感想を伝えます」

「そうしてくれ。履き心地良かったら、俺も買うからさ」

どうやら、Tさんは私に実験台になって欲しかったようである。

そのような会話をしたものの、それからワークマンに行く機会がなくて、この靴のことも、Tさんとの約束とのこともすっかり忘れていた。
数週間ほど経過した後、ふらっとワークマンに立ち寄る機会があって、その時に靴のことも思い出した。

Tさんとの約束のこともあったが、現在履いているスリッポンが雨の日に滑るので、ちょうど新しい靴が欲しかったところだ。

そうして、靴のコーナーを見てみると、あったあった、この靴だ。
値段はやっぱり980円。
何度見ても、安いと思う。

しかし、実際に靴を見てみると、何だかいまいち、ぴんとこない。

(うーん……)と、うなってしまう。
やっぱり「何となく」、この靴を購入する気にはなれなかった。

逆に、この980円の靴のすぐ隣に置いてあった靴に、ぴんときた。

それが、アスレシューズNEO SG240である。
値段は1,500円。
FC010 ライトスリッポンと同額だ。

でも、ソールが厚くて、よりスポーティな見た目になっている。
靴底を見てみると、スリッポンよりもしっかりしていて、滑りにくそう。

(買うならこっちだな)

私はTさんと約束したアスレシューズ・ウォッシャブルではなく、アスレシューズNEO SG240の方を購入した。

購入した翌日、早速アスレシューズNEO SG240を仕事に履いていった。

「Tさん、Tさん。これこれ」

と言って、足元の靴をTさんに見せる。

「おお、買ったのか!」

Tさんは会話のことを覚えていたようだ。

「いや、あの時に話していた靴ではないんですけど。こっちの方がよいかなと思って」

そう言って、私は履いていた靴を片方脱いで、Tさんに渡した。
Tさんは靴を受け取り「おお、軽いな」と言った。

今まで履いていたスリッポンが約160gで、今回買ったアスレシューズNEO SG240は約240gなので、私には重く感じられたのだが、Tさんには違ったようだ。

「で、どう?」

Tさんが履き心地を聞いてきた。

「滑りにくい気はします。前よりもグリップが効いている感じが。あと履き口のフィット感がすごいです」

「ふーん」

「あっ、でも980円ではなく、1,500円でした」

「なるほどね」

そう言ってTさんは仕事に戻った。

果たして、Tさんはワークマンでこの靴を買うのだろうか。
明日の仕事で履いていたら、何となく面白いのに。

>>アスレシューズNEO SG240をWEBで購入

●アスレシューズNEO(ネオ)SG240 の詳細(ワークマンオンラインストアより抜粋)

ATHLE(アスレ) シューズシリーズの上位モデル

カラー:ブルーグリーン

カラー:ライム

・サイズ/24.5~28cm(0.5cmきざみ27.5cm除く) ※26cm片足 約240g
・履き口に厚めのクッションパッドを搭載した”エッグホールド設計”。
かかとを適度に密着させることで、ホールド感を高め、安定した歩行を実現。
・耐久性と通気性を兼ね備えたニット素材
・靴底に部分的にラバーを使用し滑りにくい

靴底。ラバーが部分的に貼って合って、すべりにくい設計。

・値段 1,500円(税込)

素材/ポリエステル・ポリウレタン・EVA・合成ゴム

>>アスレシューズNEO SG240をWEBで購入

※個人の感想

・サイズは0.5㎝くらい大きめを買った方が良いかもしれない。
(店頭で試し履きすることをお勧めします)

・ホールド感とフィット感はとてもいいです。登山靴履いているみたい。

・ソールのグリップ力もかなりあると思う。

・走った感じはとてもいい。